若ハゲ対策
増毛

若ハゲ 増毛をする

若ハゲの増毛は、期待できるか
若ハゲについて、いろいろな増毛方法があり自分が取り組めるものを見つける必要がある。

増毛方法

  1. 自分で取外しが可能なもの   カツラ(全カツラ、部分カツラ)
  2. 自分で取外しが出来ないもの  編み込み式、結毛式、接着式

  に大別されます。

いずれも一長一短ありますが、各種の増毛方法はその日から外観が大きく変わる事で自分の気持ちが晴れやかな気分になる事でしょう。その時は、メーカーに感謝の気持ちでいっぱいになると思います。いろいろな技術が進歩しており素敵な商品が出て来ている事も事実です。

しかし、リスク面についても充分考慮する必要があります。どんな増毛法でも作られた物です。使えば古くなるし壊れたりもします。車のように車検を受けて危険な状態にならないようにする必要があります。当然ながら、経費も継続的に必要になります。安易に考えず十分な検討を行い決定する必要があります。

カツラの特徴

全カツラ、部分カツラは、頭につけて止め金具で止め、セットする事で作業は終了します。前述したように、カツラが手に入った瞬間から世界が変わります。

利点

  1. 取付は当然であるが、逆に取外しも簡単に何処でもできる。ハゲを隠すために付けているので取外しするのは、自宅ぐらい。しかし、一人旅をしている時、砂浜できれいな夕日に出会うと気分が開放的になりカツラを取外してゆっくりしたくなるのではないか。ともかく簡単に取付、取外しが出来る。
  2. カツラは、頭全体(部分カツラはべつとして)かぶせるスタイルになるので違和感が少ない。ひと昔前は、明らかにカツラである事が解ったが、今は精巧に作られており付けているのがわからない。
  3. 就寝時等は取外しが可能で、育毛を並行して行う事が出来る。結果的に、育毛効果が出るとカツラを取外せる事も夢ではない。

欠点

  1. 強風、スポーツ等の衝撃に弱い。止め金具で止めているわけで、金具の不良等により外れる危険性はある。そのために定期的なメンテナンスは必要であり、経費も発生する。どんな増毛法でも細かな手入れが必要であり、覚悟が要する。
  2. 就職活動にも考慮が必要である。カツラの上にヘルメット等を被るとカツラを痛める要因となり交換時期が早まる事になる。又、社員旅行では、髪を洗う事が出来ず風呂に皆と一緒に入れない。参加率が悪くなり輪の中に入りにくくなる。仲間外れの原因になりかねない。
  3. カツラを付け始めるタイミングが難しい。ある日突然、ハゲが髪黒々になるとカツラを付けたのがバレバレになる。就職、転勤等の周囲の関係者が変わる時がカツラの利用開始タイミングとなりチャンスは少ない。移動等がない場合は、数段階に分けてカツラを準備し長期の休暇日開けにカツラを付けていく方法もある。カツラを何個も準備する必要があり、多くのお金が必要です。

価格

  1. 価格は、各メーカーで差があると思いますが、15万円~17万円でしょう。寿命は、4年~5年で再購入が必要です。1個だけでは、メンテナンス等の時に困るために複数個購入が必要です。
  2. 修理は、5万円、必要日数30日程度(痛み具合にもよります)。修理すると使える場合でも、修理代や営業マンの勧めを考えると新しく購入するケースが多い。
  3. 高額な商品だけに普段からの手入れが大切です。人工毛は水で、人毛はぬるま湯での洗髪が必要です。乾燥は、水分を良く拭き取り陰干しします。月に、2回~5回洗髪します。

編み込み式の特徴

カツラのように簡単に外す事は出来ませんが、スベンソンが開発した特殊方法で、特殊な糸を土台にして増毛を行います。
自毛にくくりつけ訳ですから、毎日外す必要はありません。

利点

  1. 自毛を土台にするわけですから、頭皮への負担が少なくて済みます。
  2. 取付が自毛なのでスポーツが出来ます。会社の同僚と温泉旅行でお風呂に入れます。素晴らしい事だと思います。普段の生活がハゲを気にせずに送る事が可能です。
  3. カツラと比較すると普段の自由度が高くなるため、気持ちに積極性が生まれてくる事でいろんな面で充実感を味わえることでしょう。彼女へのアタックも多くなります。

欠点

  1. 薄毛の人は取付できない。
  2. メンテナンスが重要。1ヵ月に1~2回は、ほころび部分の補修、脱落部分の補充等が必要です。必要な時間が1~2時間程度であり毎月の作業になる。怠ると位置のズレ、外れる危険性がある。
  3. 固定部分が自毛なので、自分の髪を痛める可能性がある。カツラと違って育毛に関する手入れが出来なくなる。また、かゆみが起こった時に激しくこする等は結び部分を痛める危険があり我慢する必要がある。
  4. 取付方法が、髪を結ぶ事であり多少の違和感がある。

結毛式の特徴

自毛に人工毛を一本一本結んで行く方法である。1本の自毛に2本~6本束ねて結びトータル的に本数を増やしハゲを隠して行きます。当然ながら、自分の髪に結んで行くので、髪が抜けると1セット分が無くなります。編み込み式と同様で育毛対策は施しにくいですが、カツラに比べると通気性がバツグンにいいです。

利点

  1. 頭皮に何かを塗る、張付ける、針を刺す等の事はしないので肌に対するダメージが少ない。
  2. 結ぶ髪の本数をコントール出来るので、周囲に感づかれにくい。職場の移動等の転機を待たなくても増毛を開始する事が出来、心理的不安を早く解決できる。
  3. 正しいメンテナンスを行っていれば、スポーツが出来るようになる。若ハゲにより制約を受けていたものが排除され明るくなれる。団体スポーツを通じ会社内でのコミュニケーションを取りやすくなる。
  4. カツラに比べると頭皮のむれがなく、爽快感がある。

欠点

  1. 定期的なメンテナンスを怠ると、外れるリスクがある。使用と共に結束部の自毛が伸び浮いてくるため、無理な力が加わるようになる。
  2. 定期的なメンテナンスを行い脱落部の補充を行うので経費がかさむ。
  3. 結束した自毛には、負担がかかり増毛前よりもハゲの進行が進む可能性がある。

接着式の特徴

接着式は、人工の土台に毛を加工したものを頭に張付ける方法である。もっとも簡単に短時間に増毛できる。

利点

  1. 広範囲の薄毛を一度でカバーできる。
  2. 強力な接着剤を使用しており、水泳、テニス等のスポーツが出来る。
  3. 部分増毛に適しており、短時間で希望場所を納得いく形に出来る。
  4. 対象部位が大小を問わず柔軟に対応出来、安く仕上がる。

欠点

  1. 脱着可能なものもあるが、強力な接着剤を使用する為取外しが難しい。
  2. 接着剤を使用する為、接着面がむれたり、かぶれたりする可能性かある。