若ハゲ対策
臭い

頭皮のかゆみや嫌な臭いは無いですか?原因と対策を教えます。

頭皮にかゆみありませんか? 嫌な臭い出ていませんか?

かゆみは、フケの元になります。友達に”肩にフケが溜まってるやんか!”なんて言われた事はありませんか。

電車の混雑時、髪の臭いで嫌な顔をされたことはありませんか?

毎日、シャンプーして清潔にしているのになぜだろう

何が間違っているのだろう!

と思った事は無いでしょうか? 今のままでは、頭皮のかゆみや臭いは改善されません。

原因をハッキリし対策を考えて行きましょう。

頭皮の かゆみ や 嫌な臭い の原因と対策

頭皮は、皮脂と言う脂にて保湿されています。

皮脂は、毛穴の奥にあり毛を伝って出てきた後に常在菌により分解され、脂肪酸となりま

す。そして、皮膚表面に弱酸性で存在し病原菌などを排除しています。

しかし、皮脂が異常に分泌される状況があると、常在菌の活動が活発になり分泌物で嫌な臭

いがしたり炎症の起こす事になります。

皮脂が異常分泌をおこし、かゆみや嫌な臭いを引き起こす原因と対策を紹介します。少しで

も早く健康な頭皮環境に改善してください。

シャンプーの間違い

頭がかゆいとどうしても、刺激のあるシャンプーで強く擦りたくなります。でも、これは逆

効果になります。

シャンプーで皮脂を取除いてしまうと、頭皮は一生懸命皮脂を分泌します。皮脂だけが増え

ればいいのですが、かゆみや臭いを作り出す常在菌も同じように増えます。これを防ぐため

には、頭皮にやさしいシャンプーを使用し正しい方法でシャンプーを行う事です。

 

〖 頭皮にやさしいシャンプーは 〗

 シャンプーは、

  1.  高級アルコール系
  2.  アミノ酸系
  3.  石鹸系

の3つに分類されます。

 ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウムを含むシャンプーは、高級アルコール系になります。頭皮への優しさが少ないのが問題であり、シャンプーとしては望ましく無いでしょう。

 石鹸系のシャンプーは、成分がシンプルで長く愛されている物もありますが、洗浄力が強いので皮脂を若干落としすぎる事があります。また、髪は弱酸性が一番良い状態と言われすが石鹸シャンプーは、アルカリ性なので髪がキシむ等の症状があります。

 頭皮にやさしいシャンプーは、アミノ酸系になります。汚れをしっかり落とし、頭皮を痛めないメリットがあります。アルコール系シャンプーに比べて価格が高いですが、オススメシャンプーです。

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〖 正しいシャンプーの方法は 〗

 頭皮にやさしいシャンプーを使ったとしても、シャンプーの方法が間違っていると髪を痛める要因になります。シャンプーの正しい方法を理解し効果を上げてください。

 

手順1  ブラッシング

シャンプーをする前に髪を濡らさない状態で、ブラッシングをします。 静電気防止のために獣毛ブラシを使いましょう。髪の絡みやほこりを取り除いたり、頭皮のフケを浮かび上がらせます。

手順2   予備洗い ぬるま湯で洗います(シャンプーを使わない)

シャンプーを使わなくても、予備洗いで髪の汚れはほとんど取れます。熱いお湯で洗うのは、髪を痛める元です。ぬるま湯を使いましょう。

手順3  スカルプシャンプーで洗う(爪を立てない)

シャンプーを手の平で泡立てた後に、髪を洗ってください。シャンプーを直接髪にかけると頭皮にダメージを与えたり、すすぎ不足の原因になります。         手の平で泡立てる事でシャンプーが均等に、髪や頭皮に行き渡るようにします。

手順4  頭皮をマッサージする

頭皮を指の腹ユックリ揉むように洗ってください。頭皮を意識する事で、地肌や毛穴をきれいにする事が出来ます。

手順5  しっかりすすぐ

非常に大切なすすぎです。すすぎが、不充分な状態だと髪や頭皮にシャンプーや汚れが残ってしまい、頭皮環境の悪化に繋がります。普段の自分が、”すすいだな、充分やろ!”と思う所からさらにゆすいでください。あんがい長年の習慣で、すすぎ不足が身に付いているものです。3分以上は、すすぎましょう。

手順6    乾かす

タオルで髪を抑えるように拭きます。決して、ゴシゴシ拭かないように抜け毛や切れ毛の原因になります。タオルでのふき取りが終わった後は、ドライヤーにて乾かします。ドライヤーは、20cm程度髪から離して使用し頭皮から髪の先端に向けて順番に乾かしてください。シャンプーが終わった後は、キューティクルが開いた状態なので優しく行ってください。

濡れたまま長時間放置しておくと、雑菌の繁殖で臭いの元になります。

 

ストレス

現代社会において、ストレスを感じない事は不可能でしょう。しかし、ストレスで皮脂が多

く出ると言われています。頭皮環境を整える為にも、上手にストレスと対応していかなけ

ればなりません。肝心な事は、溜めすぎない事です。休日等を利用し、リフレッシュする事

が大切です。

運動不足

運動不足は、頭皮の毛細血管まで栄養を運ぶ筋力が不足する可能性があります。結果、血行

が悪くなり末端神経の体温低下が起こると、皮脂が分泌され改善しようとします。

また、老廃物を溜め込む事になり汗を掻いた時に汗腺から、脂質を含む臭いの強い汗を掻く

事になります。この汗は、ベタベタ感が強く頭皮環境を悪化させ皮脂の分泌を促す元

になります。

適度な有酸素運動を行い、頭皮のかゆみや嫌な臭いの原因を断ちましょう。また、運動で脂

質や糖質を燃焼する事で皮脂分泌への影響を少なく出来ます。

生活習慣

頭皮の皮脂は、生活習慣が乱れていると異常分泌に繋がります。特に、夜眠れないと自律神

経やホルモンバランスの乱れが起こりやすくなり影響します。

これから説明する生活習慣に注意し、規則正しい生活を送り改善してください。

❶ 睡眠

質の高い睡眠が大切です。(熟睡する事)

成長ホルモンは、深夜(22時~2時)に一番多く分泌されます。多くの細胞が活発になる時間に、髪も成長します。

この貴重な時間に夜更かし等によって、睡眠が取れなければ自律神経やホルモンバランスに影響を与えます。

<対策>

  ❶ 寝る前に、光を浴びるスマホに熱中しない。

  ❷ 寝る前の飲食は辞めましょう。肥満の原因にもなります。

  ❸ 酒を飲み過ぎない。過度のアルコールは、睡眠の邪魔をするだけです。

 

❷ 喫煙

必ず、禁煙しましょう。

頭皮環境には、喫煙は大敵です。タバコは、皮脂の分泌を促します。髪の成長にも影響を与えます。

ニコチン等の有害物質が、体内に入ると多量の活性酸素が発生する為、活性酸素によってビタミンCが消費されます。髪に必要な栄養源のビタミンCが不足する事になります。

<対策>

  ❶ 禁煙する。

  ❷ 積極的にビタミンCを含む食材を摂る。

    ビタミンCを含む食材は、柿、イチゴ、レモン、キウイ等があります。

❸ 食生活

偏った食事や油物、コンビニ食、ファーストフードばかりでは、皮脂の過剰分泌になり、頭皮のかゆみや嫌な臭いを発することになります。

<対策>

  ❶ 毎日、規則正しく3食を取る。

  ❷ 油物を摂り過ぎない。

  ❸ 野菜を多く摂る。

  ❹ 過度なダイエットをしない。 

最後に

話し相手に、頭の臭いで

“嫌な思いをさせているのでは?”

”臭いかなあ~!”

と感じていては、話に集中出来ません。気になるのであれば治しましょう。今まで説明して

きました内容を、全てでは無くても実践していけば頭皮の改善は期待できます。

頭皮の皮脂は、不規則な生活に大きく影響をします。

頭皮環境を整える為には、

頭皮にやさしいシャンプー を使い

正しい方法でシャンプー 

ユックリねむる

事です。難しい事では無いので、今日から行ってください。話し相手が気にならないように! 早期の改善を祈っています。